【結婚】両家顔合わせの手土産にダメなものはある?【とらやの羊羹】はNG!

いよいよ結婚が決まり、両家の顔合わせの日程も決まったところで気になり始めるのが「どんな手土産を贈るか」ではないでしょうか。

これからの関係性を良いものにするためには第一印象が大切。

顔合わせの場で用意する手土産も重要なポイントとなっています。

手土産として候補にあがる「とらやの羊羹」は、実は顔合わせの手土産としてはNG

顔合わせの手土産を選ぶ際は、相手の好みや縁起の良し悪し、持ち帰りやすさなどを考えて選ぶことが大切です。

この記事では、両家顔合わせの場でふさわしい手土産の選び方を紹介しています。

YUJI

僕自身の経験も交えながら、顔合わせには向かない手土産や、おすすめの手土産を徹底的に調査しました。

顔合わせの日に備え、この記事を読んで両家のこれからの関係性を良い方向でスタートしてくださいね。

目次

両家顔合わせの手土産にダメなものってどんなもの?

「とらやの羊羹」はNGと冒頭でお伝えしたように、実はいろいろと気を付けたい両家顔合わせの手土産。

両家顔合わせの手土産は縁起が悪いもの、相手を困らせるものは避けましょう。

ただし、絶対にダメなわけではありません。

両家顔合わせの手土産を選ぶ際は注意を払いながら、贈る相手の好みに合わせることを選ぶようにしましょう。

羊羹やカステラなどの切り分けて食べるもの

羊羹やカステラなどは切り分けるので、夫婦の別れを連想させます。

そのため羊羹やカステラなどは、実は縁起が悪いものとして両家顔合わせの手土産には不向きなのです。

しかし羊羹やカステラが好物である場合や地元の名物であったり、とらやの羊羹がいいなど本人が希望されたりしている場合は例外です。

もし理由があって羊羹やカステラを贈る場合は、あらかじめ切り分けられているものを選ぶと良いでしょう。

包丁で切り分ける必要がない上に食べやすく、個包装されていれば保存もしやすいですよね。

1度に食べ切れなかったとしても困ることはありません。

また、羊羹やカステラの細長い形状=長いお付き合いという説もあります。

両家とも同じ認識であれば候補の1つにするのもいいですが、両家が希望していないのであればわざわざ選ぶ必要はないといえるでしょう。

おせんべい

おせんべいは常温保存ができて日持ちするため定番の手土産のひとつですが、顔合わせの手土産には適していません。

自然に割れてしまうことや、割って食べるようなものであることから「ふたりの仲が割れる」という縁起の悪い印象を抱かせる恐れがあります

羊羹やカステラと同様、おせんべいも理由がない限りは避けたほうが無難な手土産のひとつでしょう。

しかし相手が甘いものが苦手だったり、おせんべいが大好物だったりする場合もあります。

キチンとした理由があっておせんべいを贈りたい場合は、割れる心配のない「あられ」や「おかき」を選ぶのがおすすめ

賞味期限が長い上に個包装の場合が多く、保存しやすい品物です。

ただし、あられやおかきを選ぶ際は、箱の大きさに注意しましょう。

実際に店頭で大きさを確認して、かさばらないサイズを選ぶことが重要です。

フルーツなど日持ちのしづらいもの

両家顔合わせの手土産に限った話ではなく、フルーツなどの日持ちのしづらいものは避けましょう。

フルーツなどの日持ちのしづらいものは急いで食べなければならず、相手を困らせてしまいます。

また、冷蔵や冷凍が必要な品物も両家顔合わせの手土産としては不向きです。

保冷バッグに入っていたとしても、持ち帰りや時間が心配になる方もいます。

相手の自宅に持参する場合でも、冷蔵庫や冷凍庫の空きがなく慌てさせてしまう可能性も。

せめて1週間以上の日持ちがする品物にしましょう。

相手を喜ばせようと選んだ品物なのに、相手を困らせてしまっては意味がありません。

相手のことを考えるのであれば、フルーツなど日持ちのしづらいものは選ばないのが無難です。

重いものやかさばるものなど持ち歩きしにくいもの

両家顔合わせの手土産は持ち帰りの面を考えることも大切です。

会場は両家の中間地点を選ぶことが多く、お互いに移動しなければなりません。

料亭やレストランなどの外の会場の場合、持ち歩きしにくい品物は避けましょう。

相手には当然嫌がられてしまう上に、持っていく自分たちも大変です。

もし両家顔合わせの会場がどちらかの自宅であれば、多少はかさばるものでも問題ありません。

車で来る場合も同様です。

とはいえ、置き場所に困ってしまう品物は選ばないように注意してくださいね。

顔合わせの会場近くで買えるもの

両家顔合わせの手土産を会場の近くで購入するのは避けましょう。

「手土産をついさっき買ってきたのだろうか?」

「間に合わせで購入したのだろうか?」

などと思われる可能性があります。

両家どちらも地元が近い場合は、選ばないほうが無難です。

自分たちが考え抜いて選んだものだとしても、手抜きに捉えられてしまっては悲しいですよね。

顔合わせは大切なイベントなので、手土産は事前に調べて準備しておくようにしましょう。

地域の名産品でどうしても食べてほしいものがある、といった場合はまた別の機会に贈れば問題ありません。

手土産はいくつ用意する?手土産を用意する際に覚えておきたいポイント

避けるべき手土産はわかっても、どの程度の数を持っていけばいいのか悩みますよね。

両家顔合わせの手土産は、割り切れない数である奇数がおすすめ。

一般的に結婚式のご祝儀が割り切れない数であるように、両家顔合わせの手土産も同じです。

しかし、奇数の中でも「9」は例外。

数字の「9」は「苦」をイメージしてしまうからです。

偶数は割り切れる数のため避けるべきですが「8」は漢字だと「八」と書き、末広がりを表しており縁起が良い数字。

奇数や8などの数を意識して、両家顔合わせの手土産を選びましょう。

両家顔合わせの手土産にのしをつけるか迷う場合は、顔合わせ前にお互いの認識をすり合わせておくのがベスト。

しかしながら、のしをつけずに包装紙で包んだ状態で手渡すことが多い傾向です。

のしをつける場合には「紅白結び切りの水引」が印刷されているものを選んでくださいね。

表書きは「寿」か「ご挨拶」、名入れには送り主の名字を記入しましょう。

両家顔合わせで喜ばれるお土産・手土産の選び方

喜ばれる手土産の選び方にはポイントがあります。

おめでたい場にふさわしく、相手に喜んでもらえるようなものを贈りたいですよね。

持ち帰りの面も配慮すると、形が残らないお菓子などの消えものがベスト。

形が残るものは取っておかないとダメだろう、と相手のプレッシャーになってしまいます。

日持ちがするもの、家族みんなで分けられるものだとより喜ばれますよ。

縁起物を選ぶようにする

両家顔合わせの手土産は縁起物を積極的に選びましょう。

縁起物を選ぶことで雰囲気をより良く演出できます。

縁起物をもらって悪い気がする人はいません。

顔合わせの手土産の定番である洋菓子。

中でもおすすめなのがバウムクーヘンです。

バウムクーヘンは切り口が木の年齢に見えることから、夫婦が年月を重ねていくことをイメージさせます。

「ともに月日を重ねられますように」という想いが伝わりますよね。

バウムクーヘンは豊富に種類があって、選びやすいのも利点です。

バウムクーヘンが苦手な場合は鯛や昆布を用いたものや、どらやきがおすすめ。

鯛は「めでたい」、昆布は「よろこぶ」となっており縁起の良い語呂合わせで人気です。

どらやきは2つの生地が合わさっていることから、2人の幸せな門出を表しています。

地元の名物や特産品

2人の地元が離れている場合、それぞれの地元の名物や特産品もおすすめです。

地元ならではのものは個性が出ますし、会話のきっかけにもなります。

お互いの土地のことを話しながら親交を深められますよ。

高島屋や伊勢丹などのデパートや専門店で、地元の名物や特産品を入手しやすいのもメリットです。

全国的に有名で誰もが知っているような名物を選ぶのもいいですし、地元の人しか知らないような名店の品物も喜ばれるでしょう。

自分の地元では当たり前のようにあるものでも、相手にとっては珍しくて新鮮に映るものかもしれません。

ただし、日持ちがしないものや持ち運びが大変なものは避けましょう。

相手のご両親の好きなものを事前にリサーチして贈る

両家顔合わせの手土産を選ぶ前に、相手のご両親の好きなものをリサーチするという方法もあります。

手土産は相手に喜んでもらうことが大前提。

同時に嫌いなものもチェックしましょう。

アレルギーや病気によってはNGという場合があるため、事前にリサーチしておけば安心です。

相手の好きなものがわかれば、その中から選べば間違いありません。

豊富にある手土産の種類を絞れるのもメリットです。

結婚すればなにかと品物を贈る機会が出てくるので、結婚後も好き嫌いの情報は役立ちますよ。

手土産を渡す際には「お好きだとうかがったので」と一言添えるのがおすすめ。

自分の好みに合わせて選んでくれたことが相手に伝わりますよ。

喜んでもらいたいという気持ちが伝わって好印象です。

まとめ

両家顔合わせの手土産は両家の親交を深めるきっかけにしたいものですよね。

手間暇かけて選ぶものですから、この記事を見て事前にダメなものや喜ばれるものをチェックしておきましょう。

これから結婚する2人にとってお互いの家族を交えた初めての行事ですから、大事にしたいものです。

ぜひ2人で話し合ってベストな手土産を選んでくださいね。

最初にキチンとしていれば好印象を抱いてもらえて今後がうまくいきやすいですよ。

2人が真剣に選んだ手土産であれば、その想いは両家に伝わります。

両家に手土産を喜んでもらい、両家がいい関係性でスタートできたら幸いです。

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